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賃貸経営関係での要注意事項である空室対策は

2022年12月1日「木曜日」更新の日記

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賃貸経営関係での要注意事項である空室対策は、不動産会社の担当者とその不動産を保有している家主が知恵を絞るのですけど、工事費がかかるとしても室内のリフォームが空室対策には非常に実効性があります。マンション投資については、価格が安めになっている中古物件への関心が高まっていますが、特に築年数は大事なポイントです。鉄筋とコンクリートで造られている建物であっても色々考え方はあるものの、まあ80年ぐらいで寿命ということになりますから、どれぐらい稼げるかというのは、築年数次第なのです。不動産投資で儲けたいならば、じきじきに物件をチェックした件数が勝ち組と負け組の分かれ目になります。それを考慮するなら、当面はぱっとしない物件が多くていらいらすることもあるかも知れませんが、資料請求から始めるということは有益です。海外不動産投資をしようという場合に、一番頭に入れておかないといけない点は、大多数の海外不動産投資が「キャピタルゲインばかりを考えた不動産投資なのだ」ということでしょう。アパート経営をするにあたり、空室が埋まらないのが一番のリスクだと考えます。そのリスクをなくすために、一括借り上げをする管理会社が増加してきましたが、実態は家主側には全くと言っていいほどメリットがないでしょう。

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