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海外不動産投資に手を出していいのは

2022年2月19日「土曜日」更新の日記

2022-02-19の日記のIMAGE
収益物件に関しましては、いわゆる住宅という物件しかないと考える人もいらっしゃるかも知れません。例えばオフィスに向いた収益物件も多々見られますし、店舗向けの物件や倉庫に最適化されている収益物件も稀ではありません。マンション投資の対象として、価格の安い中古物件の人気が高いのですけど、いつごろの建物かについては確実に把握することが必要です。いわゆるRC構造で建てられていても、せいぜい80年が寿命と考えられますから、それまでの期間で家賃は最大いくらぐらい受け取れるのかは築年数を見ればわかるのです。将来性が危ぶまれるとの認識が広がってから、かなり年月を経たのですが、この節以前のように話題をさらい始めたようで、各所で不動産投資セミナーに参加できる機会が増加しているのだそうです。不動産投資セミナーと言うと、中古関係のセミナーが中心だと考える人もいるでしょう。でも、アパート建築のための土地を購入するということから始める新築アパート経営を掘り下げるようなセミナーも少なくありません。海外不動産投資は、不動産を売って出る差益が目的のものが中心だと思われがちですが、現実には家賃による収入などが見込める不動産投資もあるのです。

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