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海外不動産投資をするという時に

2021年1月24日「日曜日」更新の日記

2021-01-24の日記のIMAGE
収益物件であるマンションとかアパートとかを選定する際に必ずチェックすべきところは、いわゆる築年数というものです。いつ建てられたのかを明確にして、少なくとも1981年の新耐震基準が適用された物件をチョイスすることをお勧めします。不動産投資の対象になる収益物件には、アパートなどの家賃からの収入だけでなく、買った値段より高い値段で売り払って儲かるものも少なからずあります。賃料のような利益のことは国債の利子と同様に「インカムゲイン」、売買による利益は資産の価格変動によるものとして「キャピタルゲイン」と言う場合もあるので、頭に入れておいてください。収益物件とは、一般的に家賃という収益を齎してくれる不動産を意味しているのです。ただし、収益物件の中には賃料による収益でなく、高くなった時に売ることで収益を創出してくれるというような投資物件もあるのです。順調なマンション経営の鍵になるのは、外的には生活環境などが良いこと、内部的には状況に合うプランがあることだと考えていいでしょう。外的な面、内的な面の満足度が高ければ、だれも入居してくれないというリスクに悩むことはありません。賃貸による利益を目指す賃貸経営と言いますと、アパート経営及びマンション経営があるわけですが、この経営を考えた場合に注意を払わなければいけないものを挙げるとするなら、空室対策があります。

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