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2022年3月22日「火曜日」更新の日記

大概の業務を管理会社に頼むことができるので、不動産投資に挑戦している所有者がすることと言うと、常にローンが組めるように、無意味な借入をすることなく、一生懸命、本業に取り組むことです。投資により利益が得られる収益物件と言うと、最初から住んでいる人がいることから、物件取得当初から家賃収入が見込めるような物件も少なくありません。けれどもデメリットとして、室内の内覧はできないものと考えてください。不動産投資について言うと、とにかく早く始めてしまった方が分があるとアドバイスされたことはないですか。どうしてかと言えば、ほかの人以上に資料請求をしてたくさんの物件を見ることにより、目利きになれるからなのです。不動産会社とか物件管理を委託できる管理会社の存在によって、不動産の大家になる賃貸経営は何もすることなく儲けるという夢を現実化してくれます。「会社員はそのままで、賃貸経営もする」人が結構見られるのには、そんな秘密があるのです。いいことずくめのようなサブリース（一括借り上げ）ではありますが、契約を取り交わす時点で家主が固定収入を得られる期間がしっかりと決められているのです。契約期間については２年というものが典型で、賃料については2年ごとに改定できるということになっています。