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海外不動産投資をしていいのは

2020年9月28日「月曜日」更新の日記

2020-09-28の日記のIMAGE
マンション・アパート経営等の不動産投資では、収益物件の評価をしようと思った時に利回りという数字を用いますが、利回りのうちその物件から得られる年間賃料から諸経費を引いて、これを物件を購入した価格で除した「実質利回り」がよく使われます。マンション経営をしようと思うなら、うまく行かない場合のことも頭に入れておくことが大事です。うまくいかなかったとしても、なお資金に余裕があるという場合は、本格的に検討してもよろしいかと思います。不動産投資においては、みんな手始めに行っているのが資料請求だと思いますが、会社の方はいちいち見込みのあるお客さんだと囲い込んできたりはしないので、躊躇なくお願いしましょう。何年か前に海外不動産投資にスポットライトが当たったのは、カンボジアやタイといったところにある収益物件が「将来的に強烈に価格が高騰する」と信じられたからだと言えます。収益物件と言われるのは、通常家賃という利益を創出してくれる物件を意味します。しかしながら、収益物件にはそれ以外に、買い値より高く売って収益を齎してくれる投機買いの対象になる物件も見られます。

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